【ポケモン剣盾】エースバーン物理アタッカー型育成論!

こんにちはhamuwoです。

第8世代の御三家エースバーンの基本型である、物理アタッカー型についてまとめていきます。

 

エースバーンは、うさぎがモチーフでありながらサッカー選手のような風貌を兼ね備えたポケモンです。

大きなスタジアムで戦うことになるネット対戦環境において、一番映えるポケモンと言っても過言ではないでしょう!

 

エースバーンはすばやさ種族値119という高い能力を持ち、多くのポケモンより先に行動することができます。

今回はその素早さと高いこうげきを活かして、相手の体力を削る物理アタッカー型の紹介です!

エースバーンについて

エースバーン

タイプ:ほのお

弱点(×2):みず・じめん・いわ

耐性(÷2):ほのお・くさ・むし・こおり・はがね・フェアリー

種族値

HP       H:80
こうげき  A:116
ぼうぎょ  B:75
とくこう  C:65
とくぼう  D:75
すばやさ  S:119

 

高いこうげきとすばやさが特徴で、ほのおタイプなのでやけどになりません。

耐久も低すぎる訳ではなく、半減高火力技ぐらいであれば耐えることが可能です。

他の耐久が低い速攻アタッカーと違い、相手を選べば受け出しが可能なのがメリットですね!

 

また、剣盾環境において活躍できる数少ないほのおタイプのポケモンなので、「ナットレイやフェアリータイプに困っている!」という方には是非オススメしたいポケモンです!

 

エースバーンの構成と調整

せいかく:ようき [すばやさ↑・とくこう↓]

もちもの:こだわりハチマキ

努力値

HP       H:0
こうげき  A:252
ぼうぎょ  B:0
とくこう  C:0
とくぼう  D:4
すばやさ  S:252

技構成

  1. かえんボール
  2. とびひざげり
  3. とんぼがえり
  4. ふいうち

※全種族値31の理想個体とします。

 

エースバーンのもちものについて

候補:こだわりハチマキ・こだわりスカーフ・いのちのたま・きあいのタスキ

 

こだわりハチマキ

耐久振りニンフィアや、ダイマックスバンギラスを一撃で倒せるもちもの。

一見不利なじしんかじょうギャラドスを「かえんボール」で確定2発圏内に持ち込む超火力を手に入れられる。

「とんぼがえり」を取得するので非常に相性が良く、最終局面で「ふいうち」で強引に削り切ることも可能。

 

こだわりスカーフ

スカーフ持ちが多い、ガラルヒヒダルマやサザンドラなどの対抗策として有効。

 

いのちのたま

器用に立ち回りたい場合に使用。

ただ、こだわり系アイテムと比べて役割を持たせにくいためやや微妙。

ふいうちを活かしやすい。

 

きあいのタスキ

今回の技構成にはありませんが、エースバーンは「カウンター」を取得します。

勝てない物理アタッカーに対して強引に突破したり、もちものが判別しにくいドリュウズへの安定策として無くはないもちものです。

ドリュウズからのダイロックは無理なので、控えにアーマーガアなど受けられるポケモンを用意しておき、相手にダイマックスを切りづらくさせましょう。

 

エースバーンの努力値調整について

努力値

HP       H:0
こうげき  A:252
ぼうぎょ  B:0
とくこう  C:0
とくぼう  D:4
すばやさ  S:252

環境にいる高火力ポケモンに対して、半減技を1発受ける以上のことはできないので、耐久に振る理由は少ないです。

比較的通りの良い「かえんボール」と、交代読みや引き際の「とんぼがえり」で、少しでも相手に負担をかけるために、こうげき全振りで良いでしょう。

 

ただし、エースバーンのすばやさは調整の余地がありそうです。

  • S252…最速ルチャブル抜き
  • S236…最速スカーフニンフィア抜き
  • S188…最速ゲンガー・エーフィ抜き
  • S180…最速アイアント抜き

耐久無振りのルチャブルは、こだわりハチマキ「かえんボール」で一撃で倒せます[117.6~139.2%(確定1発)]。

ルチャブル抜きは微妙に感じるかもしれませんが、遭遇頻度はそこそこですかね。

この中で一番環境に多く、役割相手として最適なアイアント抜きでもいいかもしれません。

 

エースバーンの技構成について

技構成

  1. かえんボール
  2. とびひざげり
  3. とんぼがえり
  4. ふいうち

1.かえんボール

威力120命中90という、超優秀なエースバーン専用技です。

非接触なので、ゴツゴツメットやギルガルドの技「キングシールド」が発動しないのが利点と言えます。

単ほのおタイプの一致技ですので、メインウェポンとして運用します。

 

2.とびひざげり

かえんボールを受けに来やすいドサイドンなどに打ちます。

ただ、失敗すると大ダメージを食らうため、ドラパルトやミミッキュが多い環境で打ちづらく、エースバーンを止められるギャラドスやドヒドイデに半減なので出番が少ないです。

一応ダイナックルとして打つことで、超火力速攻アタッカーに化けることもできます。

 

3.とんぼがえり

ギャラドスやドヒドイデと対面したときや、圧倒的有利な状態での交代読みで打ちます。

こだわり系アイテムを持つなら是非入れたい技。

 

4.ふいうち

意外と覚える通りの良いあくタイプの先制技。先制されるドラパルトへの有効打になる。

こだわり系アイテムを持っていても、とんぼがえりを搭載していると終盤に繰り出すことも多く、タスキ持ちや消耗した相手ポケモンを一気に持っていけるので持ってて損はない技。

 

他の技候補

みがわり

とくせい「もうか」の発動に持ってこいの技。

とはいえ、だいたい攻撃を一発耐えると、もうか圏内に入ることも多い。

状態異常も防ぐことができますが、先制で「でんじは」を打つオーロンゲには「かえんボール」か交代、「あくび」を打つカバルドンやブイズには「とんぼがえり」や「かえんボール」などの択が良いので圏外。

 

ちょうはつ

役割として打つことが多い耐久ポケモンに「ねっとう」持ちが多く、居座りに向かないので圏外。

 

とびはねる

おなじみのダイジェットに化ける技。不一致技なので火力が低い。

エースバーンのすばやさで抜きたい相手が、ドラパルトやスカーフ持ちヒヒダルマ・サザンドラなので、「ふいうち」やスカーフを持つ方が安定する。

 

いかりのまえば

レッドカードなどと合わせて複数の相手のHPを強引に削れる。

ただし、純粋にかえんボールなどで叩いた方が火力が出ることが多い。

 

カウンター

きあいのタスキと合わせて。

こだわり系アイテムや、いのちのたまが多いイメージなので意外と刺さる。

 

エースバーンの役割対象ポケモン

エースバーンにこだわりハチマキを持たせたときの計算となります。

ダメージ計算

アイアント ようき 耐久無振り
かえんボール 387.9~460.1%(確定1発)

ナットレイ わんぱく H252 B252
かえんボール 187.8~225.4%(確定1発)

カットロトム ひかえめ H252
かえんボール 171.9~202.5%(確定1発)

ニンフィア ひかえめ H252
かえんボール 89.1~104.9%(乱数1発)

ドラパルト おくびょう 耐久無振り
かえんボール 85.8~101.8%(乱数1発)

サザンドラ ひかえめ 耐久無振り
とびひざげり 135.3~159.2%(確定1発)

バンギラス いじっぱり H252
とびひざげり 183.5~216.4%(確定1発)

アーマーガア ずぶとい H252 B252
かえんボール 41.6~49.1%(確定3発)

ギルガルド(シールド) れいせい H252
かえんボール 160~188.1%(確定1発)

ジュラルドン おくびょう H252
とびひざげり 125.5~148.9%(確定1発)

オーロンゲ いじっぱり H252
かえんボール 99.5~117.3%(乱数1発)

ルチャブル ようき 耐久無振り
かえんボール 117.6~139.2%(確定1発)

最低限の耐久があると言っても、高火力一致技を受けると耐えきれないこともしばしば。

速攻アタッカーのイメージ通り、「やられる前にやる」が実行できる相手に有利です。

 

エースバーンが不利なポケモン

技の通りと反撃時のダメージ計算をまとめます。

ダメージ計算

ギャラドス おくびょう 耐久無振り
かえんボール 50.5~60%(確定2発)
かえんボール 33.5~40%(確定3発) いかく込み
→エースバーン
たきのぼり 108.3~129%(確定1発)

ドヒドイデ ずぶとい H252 B252
かえんボール 15.9~19.1%(乱数6発)
→エースバーン
ねっとう 46.4~55.4%(乱数2発) C無振り

ドリュウズ ようき 耐久無振り
かえんボール 230.2~272.4%(確定1発)
→エースバーン
じしん 143.2~170.3%(確定1発) A252
※スカーフ・タスキ持ちが圧倒的に多いため不利

ドサイドン いじっぱり H252
とびひざげり 65.2~77.3%(確定2発) ハードロック
→エースバーン
じしん 162.5~190.9%(確定1発) A252

ミロカロス ひかえめ H252
とびひざげり 49.4~58.2%(乱数2発)
とびひざげり 32.9~38.8%(乱数3発) ふしぎなウロコ
→エースバーン
ハイドロポンプ 140.6~167.7%(確定1発) C252
ねっとう 81.2~96.7%(確定2発) ずぶとい C無振り

ウオノラゴン ようき 耐久無振り
とびひざげり 62.4~73.9%(確定2発)
→エースバーン
エラがみ 92.9~109.6%(乱数1発) A252
エラがみ 185.8~218%(確定1発) A252 先制

カバルドン わんぱく H252 B252
かえんボール 50.8~59.5%(確定2発)
→エースバーン
じしん 101.9~121.2%(確定1発) A無振り

ヌオー ずぶとい H252 B252
とびひざげり 41~48.5%(確定3発)
→エースバーン
ねっとう 54.1~63.2%(確定2発) C無振り

環境にみずタイプの物理受けが多いのが逆風です。

採用率が高いギャラドス、ドヒドイデも天敵ですが、ウオノラゴンがいるとガッツリ受けて超火力で返されるので警戒必須です。

タイプとすばやさ的に攻撃したくなるドリュウズは、タスキかスカーフ持ちが多いので、交代した方が良いです。

 

有利不利を決めづらいポケモン

ダメージ計算

ゴリランダー いじっぱり H252
かえんボール 64.5~76%(確定2発)
→エースバーン
じしん 90.3~107%(乱数1発) A252

タイプ的には有利ですが、「じしん」搭載の場合は返り討ちにされることも。

ブラッキー ずぶとい H252 B252
とびひざげり 81.1~96.4%(確定2発)
かえんボール 47.5~56.4%(乱数2発)
→エースバーン
イカサマ 60.6~72.2%(確定2発)

「まもる」の採用率が高いので、安易に「とびひざげり」が打てません。

「かえんボール」が安定択ですが、「あくび」で流される可能性があるため、落とし切るのは難しい。

消耗させてから叩くか、別のポケモンに託したいです。

 

エースバーンの相性補間ポケモン

ウォッシュロトム

エースバーンが苦手なみず・じめん技を受けられる。

ドリュウズのかたやぶりには注意。

アーマーガア

ひこう・はがねタイプの物理受け。じめん・どくタイプが無効。

安定したじめん技受けですが、ドリュウズ・ドサイドンの「つのドリル」に注意。

ナットレイ

どく無効で、エースバーンが不利な水タイプに滅法強い。

ナットレイが弱点のほのお技受けが可能。

 

エースバーンの対策

エースバーンに対面した時の対策を、相手目線で考えます。

脅威になるのは一致高火力技の「かえんボール」。

物理受けのみずポケモンで流すか、すばやさで上回り先制したいところ。

 

弱点技や高火力技が打てるスカーフ持ちなら有利。

ただし、エースバーン自身もスカーフ持ちの可能性があるため、相性的に不利なガラルヒヒダルマやサザンドラは注意が必要。

消耗させて先制を取れたとしても、最後の「ふいうち」には警戒したい。

 

まとめ

エースバーン物理アタッカー型の強いポイント

  1. 高いすばやさとこうげき力で、突破力が高く扱いやすい。
  2. 「とんぼがえり」や「ふいうち」など器用な技を覚えるので役割を多く持てる。

エースバーン物理アタッカー型の弱いポイント

  1. 一致高火力技を受けるだけで簡単に倒れる耐久。
  2. 環境に水タイプの物理受けが多く、不利になりやすい。

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