鯉を操作して延々とエサを食べ続ける「禅の鯉」というアプリゲームを発見!
先日、リラックス出来るゲーム特集で紹介されていたので、気になって早速ダウンロード。
実際にプレイしてみると、シンプルなゲームなのに超作り込まれていて驚きました!
今回はそんな「禅の鯉」についてまとめていきます!
【禅の鯉】鯉を眺めてリラックスするゲーム!?禅の鯉をプレイしてみた!
ゲーム概要
水面にいるエサを食べて鯉をどんどん成長させていくゲームです。
成長し続けると、いずれは龍になるとか!?
「なんでや!」とツッコミたいところですが、このゲームのとても分かりやすい特徴と報酬です。
それを目指して、延々とプレイしてしまう中毒性がありますね!
操作方法
基本はタップのみの簡単操作です。
タップしたところに移動したり、タップしたエサを鯉が自動で追いかけたりしてくれます。
スワイプでグリグリと鯉の進行方向を変える事もできますが、指が邪魔になってしまうんですよね…w
タップして、見て、食べてを繰り返していくゲームになります。
できること・やること
シンプルなゲームですが、深掘っていくとできることは多いです。
メインは鯉の成長と池の拡張をやっていく事になります。
その他、鯉の交配や卵の孵化、鯉の柄集め(実績開放)などコレクション要素もあり、長く続けて遊ぶ事ができそうです。
(龍が開放されると何か他にも機能があるかも?)
エサの種類
食べるエサにも色んな特性があります。
水面にただよっているプランクトンみたいなやつや、後ろから追いかけて来て体に張り付いてくる細菌みたいなやつ、正面から食べられないハリセンボンなど、色んなバリエーションのエサがいて楽しいです!
これらを満遍なく集めることで、池の拡張が出来るようになります。
魅力
何と言っても、ゆったり水を進む鯉を眺めるのが良いですね!
ゆらーりゆらーり進んで、旋回したりする挙動が本当にリアルです!
エサをタップして鯉が食べる時に、パクッ!と一瞬加速するので、見ていて不思議な爽快感がありますw
鯉の種類にもレア度があり、全て合わせると32種という程よい量のバリエーションがあるので、集めたいと感じますね!
ちなみに、コレクターの鯉という20種類の鯉が別でいるのですが、これは鯉が龍になった後のコンテンツのようです。
このコレクターの鯉は、見た目がかなり特殊で、Hone(骨)やTonakai(トナカイ)、Omisoka(大晦日)など独特なモチーフチョイスなので、見ているだけでも面白いです!
禅の鯉まとめ
いかがでしたでしょうか?
禅の鯉、単純なゲームですが遊びやすく、ついつい時間が過ぎてしまいます。
なんと、この禅の鯉、実は2があるようです!
2は龍がフューチャーされているようですので、龍になって出来ることなどが増えているのでしょうか?
基本的なシステムは変わらず、鯉の色やエサのバリエーションが増えているようですので、こちらからプレイしても良さそうですね!